約 679,152 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2277.html
ユウスケ達の道案内で蒲田の漫画喫茶に戻ってきた仮面ライダー四人組だったが、少々困ったことになっていた。 件の場所には、何やら見覚えのない連中がうじゃうじゃと出入りしていたのである。 「どうだユウスケ?」 「んー、駄目だなぁ……射命丸達はもういないみたいだ」 士の問いかけに答えながら、ユウスケがクウガの変身を解く。 彼が変身していた緑の姿は、その名もクウガ・ペガサスフォーム。 視覚と聴覚を最大限に強化することにより、高い索敵能力を獲得したフォームである。 こうして物陰に隠れながら、漫画喫茶の中を探っていたのだが、どうやらそこに射命丸達はいないようだ。 「あの人達と合流してみましょうか?」 「いや、今はまだ早い」 「ナズェミテルダケナンディス!」 「アイツらが100パーセント安全と決まったわけじゃない。その新聞屋達に調べさせてからの方が確実だ」 雄介と剣崎に答える士。 今漫画喫茶を拠点に使っている連中は、何やら怪しげな催し事に関わっているらしい。 おまけに鬼のような化け物もいる。仮面ライダーとしては、怪人の存在は警戒すべきだろう。 とはいえ射命丸達との合流地点が分かるわけでもなく、さあどうしたものかと悩んでいると、 「ウェイ?」 ばさばさという羽音と共に、一羽のカラスが現れた。 「これ、射命丸の連れてたカラスじゃないか!」 「律儀にお迎えに来たってことか?」 「多分そうだよ。ついて行ってみよう」 こうしてユウスケの進言に従い、一同はカラスについて行くことにした。 * * そんなこんなでやって来たのは、戦闘の余波かはたまた転送の余波か、何らかの理由で壊れかけた廃ビル。 「射命丸って奴も、随分としけたところにお客様をご案内するもんだな」 「あのな士、分かってると思うけど、それ本人達の前では絶対言うなよ」 無遠慮な士をたしなめるユウスケ。 だがこの男が、一体どこまで彼の話を真剣に聞いているものか。 「そういえば、アンタもクウガに変身していたよな? 一体何者だ?」 そこで今まで疑問に思っていたことを思い出したらしく、雄介に問いかける。 「そうですね。自己紹介が遅れました……俺、こういう者です」 笑顔と共に雄介が取り出したのは、やはり先ほども使った名刺だ。 2000の特技を持つ男、夢を追う男とだけ身分が書かれた、色々とアレな代物である。 「夢を追う男か……馬鹿っぽいが、悪くない」 だが意外にも、士は気に入ったらしい。 軽く面白そうに笑みを浮かべながら、受け取った名刺をズボンのポケットへと突っ込んだ。 そうこうしてる間にも、カラスは順調に建物の中を進んで行き、そしてある一室へとたどり着く。 「この部屋か」 「射命丸さん、黒桐さん、今戻りました」 最初に入っていったのは雄介だ。それから士、ユウスケ、剣崎と続く。 「ああ、おかえ……」 眼鏡の青年――ユウスケいわく、この男が黒桐だ――の声が出迎えた。 だがその言葉は最後まで紡がれることなく、尻すぼみになって消えていく。 それも当然だ。 何しろ状況が状況だったんだから。 「えーと……黒桐と、それから射命丸も……何やってんの?」 唖然とした表情で言ったユウスケの言葉が、全てを物語っていた。 何しろ二人は壮絶な≪自主規制≫の果てに、シーツにくるまったままの姿だったのだから。 空気が凍りつく。 重苦しい沈黙が流れる。 それを破ったのは、士の言葉だった。 「何って、そりゃあナニだろう」 「うわー! うわー! そんなはっきりと言わないでくださいー!」 「ナナナナニって!? なな何でまたそんな!?」 「あーいやそのっ! これには色々と深い訳が……!」 「やれやれ、随分とお盛んな新聞屋もいたもんだ」 「だ、だから深い理由があるんだって!」 「ナニシテンディスカー!」 混乱するユウスケと剣崎、皮肉げにはやし立てる士、羞恥で顔を真っ赤にする射命丸と黒桐。 もう収拾なんてつかない。一同は完全にパニックになっていた。 だがその中で、一人落ち着いた様子の男がいる。 「まぁまぁまぁ、少し落ち着いて。黒桐さん達もこう言ってるわけですし、まずは事情を聞いてみましょうよ」 五代雄介だった。 大混乱の真ん中に割って入り、騒ぐ四人を落ち着かせる。 (五代雄介……確かに少し馬鹿っぽいが、ユウスケに比べれば随分と肝が据わってる奴だな) 同じく冷静だった士は、そんな評価を下していた。 【一日目・20時25分/金星・某廃ビル内】 【五代雄介@仮面ライダークウガ】 【状態】健康 【装備】アークル@仮面ライダークウガ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:この殺し合いを止める 2:射命丸達と情報交換する 【小野寺ユウスケ@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康、少しドギマギ 【装備】アークル@仮面ライダーディケイド 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:この殺し合いを止める 2:射命丸達と情報交換する 【門矢士@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】ディケイドライバー@仮面ライダーディケイド ライドブッカー@仮面ライダーディケイド 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:全てを破壊し、全てを繋ぐ 2:射命丸達と情報交換する 3:なんか変な女がいなかった? ※一真のことを剣立カズマ@仮面ライダーディケイドだと勘違いしています ※ビルから立ち去る両儀式を目撃しています 【剣崎一真@仮面ライダー剣】 【状態】オンドゥル、ナニヤテンダアンタライッタイ 【装備】ブレイバックル@仮面ライダー剣 【道具】支給品一式 【思考】 基本:平和を取り戻すために戦う 1:射命丸達と情報交換する 【射命丸文@東方project】(マスター) 【状態】羞恥、やや疲労 、若干の筋肉痛 【装備】手帳@現実 【道具】不明 【思考】 基本 真実を新聞にして客観的に皆に伝える 1 どうしよう…… 2 この聖杯戦争を生き延びる 3 元の世界に皆で帰る方法を探す 4 雄介達と情報交換する 【黒桐幹也@空の境界】(クラス・サーチャー) 【状態】羞恥、健康 、魔力回復完了 【装備】エーテライト 【道具】不明 【宝具】不明 【思考】 1 式やその他の知り合いを捜す 2 文を手伝う 3 橙子達も手伝う 4 雄介達と情報交換する * * 一方その頃、士達が立ち去った漫画喫茶前の物陰には。 「あぁん? お客さん?」 「おいおい何つー大所帯だよ。どう対処すりゃいいんだ、あれ?」 入れ違いにこの二人がやって来ていた。 【一日目・20時25分/金星・蒲田】 【ビリー・ヘリントン@パンツレスリングシリーズ】 【状態】健康 【装備】ゆがみねえ肉体 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:出会った奴らの尻を叩く。女よりも男優先。 2:レン達の動向を伺った上で、みなみとゆたかを救出する。 3:6/とミクに興味(特に6/) 【ソウマ(秋月蒼真)@シャイニング・ティアーズ・クロス・ウインド】 【状態】健康 【装備】《男根剣 GAY☆棒(ゲイ=ボウ)》、双竜の指輪(片方) 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:女の子から心剣を抜く。 2:レン達の動向を伺った上で、みなみとゆたかを救出する。 3:6/とミクに興味(特にミク)
https://w.atwiki.jp/medtwo/pages/21.html
以下テンプレ タイム(プレイヤー名):コメント:画像(サムネ別画面表示) 画像のコピペ用: blankimg(ここに上げた画像のURLを入れる,width=102,height=76ハンカクカッコトジ (よく分からない人は挑戦ルールを読みましょう) 【対CPU Spoiler無】 対霊夢 ☆7 14(したらば常連):2R目の記録です。初期ランクは1R目と同じだから大して変わらないはず vpatch使用 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。リプレイ ◇ 5 19(py):4分以上は嘘避け発動しまくらないと話にならない感じ。2R目以降は僕的には普通のタイムです。 リプレイ △ 対魔理沙 ☆ 6 29(みくり屋):2R目。魔理沙相手に練習しまくっていた頃のような気がする。 リプレイ ◇ 5 10(py):対霊夢よりきつかった。本格的に開花したらそこから1分もたない。 リプレイ △ 対妖夢 ☆ 8 45(みくり屋):2R目。 リプレイ ◇ △ 対咲夜 ☆ 10 24(py):ラウンド終了時に時計見て目を疑いましたw リプレイ ◇ △ 対優曇華 ☆ 5 44(py):僕は開花耐久出来ないので嘘避け込みでもこの辺が限界っぽい blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。リプレイ ◇ △ 対チルノ ☆ 10 34(py):多分上級者はチルチル並に安定出来るんじゃないかなあ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。リプレイ ◇ △ 対リリカ ☆6 02(したらば常連):2R目の記録。2R目から本気だす。CPUが vpatch使用 リプレイ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ 6 29(py):珍しく2R目。白弾とか幽霊とかさばききれない。対うどんげよりはちょっと楽かも リプレイ ◇ △ 対ミスティア ☆ 12 23(みくり屋):集中力が切れてきたところでCPUが落ちてくれた。 リプレイ ◇ 9 04(py):対チルノよりはきついけどこれも安定する人いそう リプレイ △ 対てゐ ☆ 6 37(py):意外ときつかった。一応まだ伸びる余地は有りそう リプレイ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ 4 16(py):対霊夢・魔理沙と同程度にはやりこみましたがこんなもんです。いろいろと精度が足りない リプレイ ◇ △ 対映姫 ☆4 02(したらば常連):咲夜で映姫むつかしいです^q^ vpatch使用 リプレイ ◇ △ 【対CPU Spoiler有】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対人】 対咲夜 ☆ 7 33(OZ vs みか) ステカム花映塚大会より 投稿者≠プレイヤー リプレイ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ 4 25(みくり屋):2P側。中キャラ戦とは一体 リプレイ ◇ △ 対ルナサ ☆ 8 59(みくり屋):綺麗な立ち回りとは一体 リプレイ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3135.html
「場所はこの辺りです」 射命丸は懐にて常に持ち歩いている地図を広げて、ペンでその場所を指し示した。 「ギリギリ人里の外か……ギリギリ結界や各種法術が利いていそうだが、よくやるよ」 ○○は日ごろから色々と、調査の為に歩いているし誰かを方々にやって情報を集めさせているお陰か、地図を見ただけでそこがどこであるのかを瞬時に理解していた。 「あと、そこは珍しく開けている場所ですが。稗田家が開かせたのです、何かおかしなものが人里に近づいた際に隠れる場所が無い方が、見つけやすいですしこちらが備えているぞと見せつけられるので都合も良い。人里の外に住んでいても人里で遊びたければ正規の手段はいくらでもありますから、ここを通ってこっそり来る意味もありません」 そこに稗田阿求が補足を入れてくれたのであるけれども、普段ならばともかく今回は遊郭街の隠れた乱痴気騒ぎがあるからか、だれがどう見ても不機嫌そうであった。 本当にこの女は、遊郭街に対する敵意はもはや妄執としか言えないなと上白沢の旦那はシラフであるはずなのに腹の底で結構な暴言を紡いでしまったが。 すぐに自虐的な感情に上白沢の旦那は苛まれることとなった、遊郭街に対する妄執としか言いようのない敵意は、自分の妻だって抱いているからだ。 しかもよりにもよって人里の最高権力と最高戦力に妄執からの敵意を抱かれるのは……哀れな気持ちが湧き上がるのは確かであった。 「連中……乱痴気騒ぎもそうだが阿求の疳の虫を二回も踏みつけているのか……」 ○○はやれやれとも言わず、ため息だって漏らさなかったが、妻である阿求が明らかにその丈夫でないはずなのにその上小柄な全身に対して、力を大きく溜めているのを見て取ってしまい、顔を歪めてしまった。 ただそれは、心配しているから顔が歪んだのであった。 もちろん真っ当に阿求の心身の状態を心配しているのが八割がたの感情だけれども、もう二割ではあろうことか――本当に、気付かれたくない事ばかり増えると○○は心中で頭を抱えた――あの忘八たちのお頭の事を心配していたのだった。 忘八たちのお頭がこの乱痴気騒ぎを、さすがに感知こそしているはずだけれども止めれないのには何らかの理由があるはずだ、それを思うと少し同情してしまうのが実際の所なのである。 (阿求のついでとはいえ、あの男も少しばかり助けてやるか……) あの男に対する同情の源泉は、やはりあの男への評価が大きかった。 「遊郭街がどうにかなる分には、実を言うと稗田家としましてはかなりどうでも良いのですが……」 阿求から話を引き取るように、○○は話し始めた。 そして次の段落と言う奴に行く前に射命丸の顔を見た、怯えこそはしてくれずに済んだけれどもやはり話題が阿求の疳の虫を刺激しているだけに、射命丸の緊張の度合いはどうしても高まる。 「ご友人が心配だと言う貴女の事を無視も出来ない、これでも私はお人好しな所があるので」 お人好しだからとのたまった○○に対して、上白沢の旦那は笑おうかどうか迷って○○の顔を見たが、射命丸には笑ってはならないと言う判断しか出てこなかった。 「そうなんですか……」 ○○の意図は全く分からないが、だったらもう月並みな言葉を使ってこの場を乗り切る以外の事を射命丸は考えなかった。 それにここまで来たらもう戻れない、○○がその気になったのならばなおの事である。 「現場を一通り調べるのも良いが……射命丸さんのお友達にカマをかけて見ても良いな」 「あのう……出来ればお手柔らかに」 随分と前のめりな○○の姿に射命丸は明らかに言いよどんだ様子を見せたが、困惑しつつも止める事は出来なかった。 そもそも止めるぐらいなら最初から依頼しなければいいではないかと、稗田阿求からぬか喜びさせやがってと言う思いも含めて後々で不利益となる事は必至である。 つまりもう射命丸は後戻りできないのだ。 ただ、後戻りできない以外にも困惑の理由はあった。 「ふふ、あなたったら。久々の依頼で気がはやるのは分かりますが……射命丸さんのお友達の誰がをまだ聞いておりませんよ」 阿求の言う通り、この部分が射命丸に困惑を与えていたし……もっと言えば依頼したことを不味かったかなと、自分一人で動いていた方がマシだったのではとすら思わざるを得なかった。 射命丸は思わず上白沢の旦那に助けのような物を、せめて何か行動をと言う目線を送ったが……無視されている訳ではない物の相変わらずこの男の目線はどこにも向いていなかった。 ちゃんと命があって生きているはずなのに、ここまで虚無を演じられるのかと感心するぐらいであった。 それだけこの男は、あの上白沢慧音を人里の最高戦力を妻としていても稗田阿求の事を恐れているのであった。 むしろ上白沢慧音が妻であるが為に人里の中枢に近づける故に、盲目的に崇拝できなくなってしまい恐れる心だけが増えてしまったと言ってまっても良かったかもしれない。 「…………ああ」 だが○○は、射命丸が上白沢の旦那に思わず助けを求めたり上白沢の旦那が視線に気づいてすらいないのではないかと言う程にまで虚無を身にまとっている事に、こちらもこちらでやはり気付いていなかった。 上白沢の旦那と同じように○○も自身の身の回りと身の振り方ばかりを考えてしまっていて、他者や場の状況と言う物への観察と対応が不十分になってしまっていた。 どうせ今回の事件は、東風谷早苗からある程度教えてもらっていると言う○○と早苗しか知らない事実を他の人物が知るはずは無いと言う当然の部分を、○○は気が付きにくくなっていた。 それだけ、外の知識で自分を挑発してきた謎の人物、姿も形も分からない人物によって悪影響を○○はしっかりと受けていた。 「……まぁそれは道すがら聞きましょう。ご友人へカマをかけるのは現地を見てからでも遅くは無い」 そう言いながら○○は外出用の上着をさっと羽織って……そのまま外に出ていくことはせずに、一度阿求の方向を見た。 「少し調子が良いし気温も悪くないですから……私も行きますわ」 こう言う事がときたまあるのだ、そして今回はある方であった……だけと言いきれたら○○としてもどれだけ楽であるし助かった事か。 (いるかもしれんな……東風谷早苗は…………いやいると思うべきだ) ○○は心の中で警戒心を上げてそうなるであろうと想定しておいて、心の準備を行って。 「分かったよ阿求」 腹の中身とは裏腹に言葉の方だけでなく表情ですら、阿求の為に彼女の使っている外出用の上着を持ってきてやった阿求に対して甲斐甲斐しく羽織らせてやっていた。 この時上白沢の旦那は射命丸の方を見て「来ますよね?まぁ来た方が良いのだけれども」とだけ、この時だけ意識を虚無から現世に戻してきて射命丸に圧力をかけていた。 「抵抗できないって分かっている癖に」 射命丸は思わず、上白沢の旦那に対して憎まれ口のような物を叩いたが、上白沢の旦那はふっと、全くもってほんの少しだけ笑うだけで済ませた。 「稗田阿求からの怒りを買うよりは、貴女からの憎まれ口ぐらい軽いものだよ」 そう言うだけでまた上白沢の旦那はまた何も考えずに稗田阿求の望み通りに踊れる人形に戻ってしまった。 よくやれるなと、射命丸は感心しながら思った。 たぶん上白沢の旦那にとっては稗田阿求の前だけで我慢すればいいと、本気でそう考えていられるからこれが出来るのだろう。 だが上白沢慧音も、自分が望む彼の姿に調教をしているような気配を射命丸は感じていた。 ややもすれば暴走、ややもすれば幼稚な功名心すらをも肯定されているけれども、それはたぶん幸せなのだろうけれども。 上白沢慧音の傍でも人形時見ているような気配を、上白沢の旦那にから射命丸は感じていた。 (まぁ、一生捨てられる心配は無いのでしょうから、気にするだけ意味のない事なのかもしれませんが。それに上白沢慧音も彼で実は愉悦を満たしていると言う事には気付いていないでしょうし) そう思って射命丸は上白沢夫妻については考えるのをやめておいた、いびつだが愛情は双方ともに相手に持っているし。 何より外に向いて迷惑をかけてこないから、勝手にやってくれと言う程度の物であった。 場所が場所だからだろう、人里の勢力圏内とはいえ人家のある場所では無いから○○がたびたび使う表現ならば護衛と称した監視役――今回は護衛と言う向きの方がずっと強いが――も一小隊ほどの人数が稗田夫妻を追いかけるために用意を始めてくれていた。 射命丸は稗田家が清廉潔白な組織では無い事を知っているからぎょっとはしなかった物の、この物々しさには、話が大きくなりつつあると言う事には頭を抱え始めていた。 しかし射命丸の懸念なんぞ、稗田阿求は知らなくても問題は無いしそもそも知っていたところで気にするはずも無かった。 「じゃあ、頼みます」 ○○は自分たち夫妻を乗せる人力車の引手にはもちろんだが、護衛の為について来てくれる屈強な連中に声をかけて、仕事を始めようと合図をした時、そしてその合図通りに仕事が始まった姿を。 稗田夫妻を乗せた人力車が引かれはじめ、護衛の連中は人力車について行きあるいは前方の安全を確保するために前を走ってくれていた。 とうぜん人力車はもう一台あって、そこには上白沢の旦那が乗っているのだけれども、彼は目に映るものすべてに対して特に何の反応も見せなかった。 想像の範囲内だし、たとえ範囲外であったとしても稗田阿求の機嫌が良さそうだから反応する意味を感じないのであった。 そう当然ではあるが稗田阿求の機嫌はとても良かった、彼女の愉悦と言うのは最愛の夫が場を動かしている場面を見る事なのだから、だから○○の合図で人力車が動き出し屈強な護衛達が追いかけて来てくれる姿に、稗田阿求の感情が刺激されないはずは無かったのであった。 「この依頼がひと段落付きましたら、お外でお弁当でも広げて散策に出かけるのも良いですわね」 そして阿求は、自分がまた○○が辺りに一言出すだけでそれが動いてくれる場面を見たくて、この先の予定と言うのを既に決めてしまっていた。 たっだピクニック程度ならば、いくら一線の向こう側でもそう、物騒にはなりにくいので○○も阿求の肩を抱きながら微笑を浮かべて。 「そうだな、どこにする?」 と○○は穏やかに受け答えをするのみであったが、一線の向こう側が増してやその人物は人里の最高権力者だ、自分の権力を最大限に濫用してくることを○○は思慮に入れていなかった。 「今から行く開けた場所、私達で唾をつけてしまいましょう。良いじゃないですかどうせ、あそこは緩衝地帯として稗田家の仕事で切り開いて置いたのですから、だったら稗田夫妻でどう扱おうと自由です、少なくとも遊郭街ごときには使わせない!」 喋り続けている阿求は、口を回して言葉を出しているうちに興奮してきたのか、最後の方は彼女らしくもなく敵意と言う物にあふれていた。 良くない兆候だ、○○はサッと阿求の肩をさっきよりも強く抱いてこちら側にもっと引き寄せた。 「ああ、あなた。すいませんでした思わず興奮してしまって」 「構わないよ、これぐらい」 ○○は相変わらず微笑を浮かべながら阿求の事を落ち着けるための言葉を使っているが、それでも○○の全ての感覚は今の阿求をつぶさに観察して、警戒していた。 呼吸はもちろんだが脈拍も○○の身体に感ずるぐらい荒くて速くなっている、熱くも無ければ寒くも無い程度の気温のはずなのに額にはうっすらと汗も見える。 最近、阿求の精神状態がよく荒れ模様になる。 単にそう言う時期と言うだけかもしれないが、阿求は身体が弱い、そして体が弱れば精神にも悪影響を与える。 今すぐではないとは思いたいが、備えておく警戒しておく、何よりも覚悟しておく。 ○○はその必要があった。 稗田阿求との契約を、これを履行し続ける大一番は確実に迫っている事だけは、○○は理解しておかなければならなかった。 そしてくだんの広場に、稗田家が人里との緩衝地帯を設けるためにあえて切り開いたまま放置していた場所に、○○は人力車から降り立って辺りを見渡した。 この時の姿が阿求にとってはとてつもなく颯爽(さっそう)とした姿で降り立っていると、○○に対してそのような認識を持っているために胸を抑えて乙女の顔をしていた。 実態はとてつもなく暴力的で権力の乱用が存在するのだけれども。 ただこの時の○○が阿求の方を見ても気にしていたのは、この時の阿求が興奮しすぎて胸を悪くしないかどうかだけであった。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/504.html
「熱い・・・・・・」 火の番をして、ぱたぱたと肉を仰いでいる射命丸が呻いた。 「吐きそう・・・・・・」 「こういう時は冷やした果物でしょ・・・・・・。」 霊夢と天子は炎天下のもと、顔を青ざめさせて火にあぶられる脂身たっぷりの骨付き肉を斜視している。 直視するには余りにも胃腸に活力が無かったためだ。 誰だよこの企画考えたの・・・・・・。 三人はさんさんと降り注ぐ太陽光のおかげで地面から立ち上る陽炎に、考案者への呪いの言葉をのせて蹲った。 「へーいへーい」 一方、衣玖さんは夏バテ気味にも関らず、空気読んでテンションアゲアゲで肉の刺さった棒を火の上で回している。 勢いよく回るそれが香ばしい臭いをあたりに振りまいた。 「・・・・・・も、もぅ、無理えろえおろえおろおえおおえろおえろえおろ」 臭いに当てられて、ついに霊夢が四つんばいになったまま地面に吐き始めた。 余り実が無く、胃液ばかりなのがなんだか痛ましい。 「ちょ、汚っ・・・・・・うぐ、うげぇ・・・・・・!」 近くに居た天子も、胃酸の臭いにやられて一気に堪えていたものが胃から喉の方へと駆け上った。 「ちょっ、うわっ」 射命丸は自分の方まで香ってきた桃と胃酸の臭いに思わず肉から離れて、必死に二人に向かって扇でパタパタと風を送った。 無論、それだけで臭いを消せたならどれだけ楽だったろうか。 そんな三人を気にせずに衣玖さんがいい顔で射命丸に言う。 「さあ焼きあがりました、これを食べれば私達の大勝利えぶォおぶぁぶぉぼおぼあおあおうぇろ」 夏ばてで死にそうな時に、脂身たっぷりの肉なんて焼くもんじゃない、後に選手三人は暗い顔でそういったという。 射命丸の目の前で、衣玖さんは口からぶほぉと吐瀉物を撒き散らした。 自称幻想郷最速の足をもってしても、靴下にソレがかかることまでは防ぎきれなかった。 「ひぃっ、これお気に入りのだったのにぃ・・・・・・うぅ・・・・・・!」 ついに三人が日光の下に、大地に伏した。 結局、辛うじて体調はまともな方な射命丸が、胃酸の臭いと桃の芳香とと磯臭さと香ばしい脂身のこげる臭いの中で、泣きながら肉を完食したという。 勝者、最近(いつも?)ロクな目にあっていない射命丸文さんと 夏バテ気味な衣玖さん コンビ戦 体調変化 天子 文 料理 肉体変化 衣玖 霊夢
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/752.html
霊撃「鴉の闇」 霊撃「鴉の闇」 緑 (2) イベントエフェクト ■S(スペル)・トリガー ■このターンの終わりまで、スペルカードがバトルする時、そのバトルを中止する。(バトルは行われない) □モード・シフト-射命丸 文 □自分のスペルカードはこのターンの終わりまでパワー4000以上のスペルカードにブロックされない。 このターン中、バトルをする時にそれをすべて中止させる霊撃。 モード・シフトした場合、パワー4000以上にブロックされないアンブロッカブル能力を自分のスペルカードに付加できる。 フレーバーテキスト 第七篇 奏天律歌 射命丸 文は八雲 紫の異変に気付き、先手を打つ。しかし。 収録セット 第七篇 奏天律歌 59 / 60 参考 射命丸 文 霊撃 S・トリガー モード・シフト アンブロッカブル
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9715.html
あらすじよ☆ 100回目よ☆ついに私の本音も炸裂するわ☆ サッカー勝負は大勝利☆私も出ればよかったわ☆ 中原が勝ち抜き格闘の餌食に☆楽しい麻雀勝負☆ このスレは1000を超えました☆新たなスレを建ててください☆ では☆100回目☆マリオ一家の本音トークでどうぞ☆ -- あらすじ:封獣 ぬえ マリオだぜ、50回目で死んだ私が今回限りの特別復活。 -- マリオ 私は刺されて死にました、今回だけの特別復活です。 -- 射命丸 文 100回目記念だし、何かトークしようよ、 他のチームからゲストも呼んで。 -- みすちー いろんな人が遊びに来たよな、特に300系が 一番印象に残ってる。 -- メディスン 真冬ちんはね、やはりしんしたいむ、AYAさんだねぇ。 -- 真冬 50回目から第二期だもんな、私の性格も容姿も変わっちまった。 あー、死んだ身ってつらいよ。 -- マリオ メタ発言はよしましょうよ…旦那…。 さてさて、どの作者さんのだれが来るのでしょうかね? -- 射命丸 文 …そうだな、大体予想はついているけどな。 -- マリオ 可能性は零じゃないよ。 -- みすちー まぁまぁ、気長に待ちましょう。 そうしたら皆さんでトークですよ、トーク。 -- 射命丸 文 (二人でウマウマ踊っている) -- Shanghai&Hourai 真冬ちゃん本日まりののばとろいにでるのでありんすよ。 ああーっきんちょうするなぁ、おしっこいきたい。 -- 真冬 トイレなら、あっちですね。 -- 射命丸 文 かわいい…。(Shanghai&Houraiのウマウマを見ている) -- みすちー (登場) -- 玉井真吾 (銃をくるくる回してる)コイツで「ドキューン!」ってやりたいぜ。 -- マリオ おいおいおい、的が無いだろ、的が。 -- メディスン (とりあえずサッカー少年太郎の顔写真を出す) これを的にしたらどうかな? -- 玉井真吾 やめておくぜ、というかお客か? そこ自由に座っていいぜ。 -- マリオ 旦那~っ、ニュースですよ~。 -- 射命丸 文 TK攻めんの止めようぜ。(ただし此処には入れさせない) あ、DDコングがでてるな。 -- マリオ 桃美鈴、祝賀の宴と聞いて只今馳せ参じました!(手ぶら妖怪) -- 桃美鈴 お茶淹れるから待っててほしいんだぜ。 -- マリオ 貴女のことは噂に聞いていますよ。 -- 射命丸 文 あ、どうもありがとうございます。 (代わりにマンUレミリアの顔写真を出してみる) -- 玉井真吾 おら、お茶。(テーブルにお茶置く) わざわざすまないね、こんな辺境まで来てくれて。 -- メディスン あー?レミリアか?(魔理沙のように口が悪いんです) わるいが、撃てないな。 -- マリオ いや、ニセモノですが。 -- 玉井真吾 踊る洩矢「今回は私達もお邪魔するぞ~(菓子折りを持って戦艦八坂と一緒に来た)」 戦艦八坂「守矢神社をよろしく」 洩矢「ここまで来て宣伝とかどんだけだww」 美鈴「あ、有難うございますー」 -- 四季隊幻想班 宣伝も承るぜ。文、記事の一面に書くぜ。 -- マリオ はい~。お任せくださいッ! -- 射命丸 文 やっほーい。(コイツもウマウマ踊りだした!) -- みすちー 偽者でも何でも、直接撃ちたいぜ。 -- マリオ (登場)暇なので来ますた -- リナックス そうか・・・ ところで霧雨魔法高校の生徒はみなスポーツ万能なのかい? -- 玉井真吾 お茶淹れてくるな。 -- メディスン ああ、万能だぜ。 ドッジボールやサッカー、アイスホッケーにラグビー テニスに柔道、テコンドー…。 れいほうの大運動会にも参加した。 -- マリオ はい、お茶。(テーブルに置くよ) -- メディスン サッカーだったらうちの姉ちゃんやコイツ(むしろ(キャラ))やコイツも得意だよ~ -- リナックス そのうちクィディッチやブリッツボールもやり出しそうで怖い・・・・ -- 玉井真吾 すまねぇ、1本ヤニ吸っていいか? -- マリオ 私達だって負けてられないぜ。 いろんなスポーツやった。 -- メディスン 旦那、人前では煙草吸っちゃいけないって言ったでしょう? -- 射命丸 文 わりぃわりぃ、いつもの癖が出たZE。 -- マリオ 八坂「銃撃とは物騒であるな。殺傷欲が不満か?」 洩矢「喫煙はヨソでやらないとな。早苗に喫煙がバレると煩いんだ…」 -- 四季隊幻想班 不満って訳じゃないな、仕事かな、仕事。 あー、それはわかる。ちなみに煙草の種類何? 私はラッキーストライク吸ってるんだが。 -- マリオ ま、人食いが日常茶飯事な幻想郷にいれば慣れるけど・・・ -- 玉井真吾 お兄ちゃんは時々マイルドセブン吸うよ~ -- リナックス ああ、マイルドセブンか…mgは? -- マリオ 6mg -- リナックス パッケージは確か水色だったっけかな…。 -- マリオ まーるぼろ?の、ぶらっくめんそーる?の、1ミリだ。神奈子もな。 四季が吸わなくなったゆえ、頼りは此糸のおつかいなのだぁよ…。 マイセン6mgはD-specも出ておるぞ。煙とニオイが抑えめだ。 -- 踊る洩矢 (踊る洩矢に対して)後で一服やろうZE。無理にとは言わないが。 私の家のドアの前に灰皿あるし。 -- マリオ なにやってんだ、みすちー? -- メディスン ウマウマ踊ってるの。メディスンもどう? -- みすちー 今回は遠慮しておく、また今度。 -- メディスン 旦那旦那、訊いて下さいよ、もうそろそろアレですよ。 -- 射命丸 文 わかってる。アレだな。 -- マリオ はい~。あ、お手紙届いてますよ。 -- 射命丸 文 (手紙を見る) …私の名をそれで書くなっての、調子狂うぜ、全く。 もうそろしたらあいつが来るぜ、用意はしておかないとな。 -- マリオ まさか・・・ -- 玉井真吾 バルサミコースヤッパイラヘンネー(まだウマウマってる) -- Shanghai&Hourai …これはいいのか?(3人のウマウマダンス見て汗だらだら) -- メディスン きゃっほーい! -- みすちー なははー、済まんな。じゃ、お言葉に甘えて…。 ほう、【特別げすと】かの? -- 踊る洩矢 ああ、腐れ縁の奴だ、一緒にバウンティ・ハンターとして競ってた奴よ。 (まだそのキャラの記事できてねぇ!) -- マリオ アタシもやって良い~?(Shanghai、Hourai、みすちーに対して) -- リナックス いいよ~!(お前が言うかw) -- みすちー ウーッウーッ(リナックスに手招き) -- ShanghaiDoll お出まし、かい?(外に出て煙草をに火をつける) っと、随分とでかくなったな、その胸。 初めてであって時は貧乳だったのに。 -- マリオ リナリナ!(ウマウマしてる。リッーリッーリナリナ(゚∀゚)) -- リナックス うっせぇな、貧乳とかどうでもいいだろ、 そういうサーティーン、お前も随分変わったじゃねぇか、 女装が趣味か?ああ?いい尼引き連れてよぉ? -- クリッシィ 私をサーティーンと呼ぶな、今客人が多いんだ。 お前はお前まだやってんのか?マフィアの仕事。 -- マリオ やってんよ、まだあっちの連中も殺りにきてるってモンだ。 はぁ~、賞金稼ぎはつらいよ。 -- クリッシィ おいおい…まだ賞金稼ぎやってんのか、たいした奴だな。 中にはいれよ、煙草はきちんとそこに入れとけ。 -- マリオ へーへー、わかりましたよ。(中に入る) -- クリッシィ あ、旦那。だれですか?この人。 -- 射命丸 文 ほうほう…ハントライバルか…(物珍しいものでも見るようにクリッシィを眺めてる) -- 踊る洩矢 腐れ縁のバウンティ・ハンターの糞っ垂れの竜虎。 -- マリオ オイコラ!サーティーン、テメェ! アレほど本名で呼ぶなといっただろうが! (本名:片倉 竜虎(かたくら りゅうこ)) -- クリッシィ ハンドガンやナイフ持ったらつぇえぜ、コイツ。 当時は「キリングマシーン」ってあだ名だったな。 -- マリオ ったくヨォ…あ?私がそんなに気になるか?(踊る洩矢に対して) -- クリッシィ へえ、名に竜虎を授かったか。力有る家柄に恵まれたのだろうな。 -- 戦艦八坂 なははー。人間、元気が一番だぞ。元気があれば何でも出来るのだ! -- 踊る洩矢 あたりめぇよ、これでも私達は父親から次がれてる バウンティ・ハンターってモンよ!(この子は女性です、書くの遅れた) -- クリッシィ 男に対して「胸大きくなったね」とか「前は貧乳」とか言わんだろw -- 舞台裏:踊る洩矢 何かごめん。 -- 舞台裏:くにお おっと…否、気にするな☆(キラッ☆) -- 舞台裏:踊る洩矢 というか私のその名で呼ぶのは止めろゐ! マリオだ!マリオ! -- マリオ えー、いいじゃんかヨォ~腐れ縁だろぉ~? 道中変な奴がうろつくな、幻想郷ってのは。 ついでに真冬元気?アイツに用があるんだわ、これホント。 -- クリッシィ ああ、元気だぜ。トイレにいるんじゃないか? -- マリオ ったく、ホントにトイレ好きだな。 後実験だっけ? -- クリッシィ やっぱりあいつと話すと疲れるのぜ…。 -- マリオ 事を成し、歴史に認めてもらう為には、少なからず名というものを知らしめねばならぬもの。 お前とて己の生が係って(くどくどくどくど) -- 戦艦八坂 神奈子や、もう居ないぞ! -- 踊る洩矢 という訳で、是非この機会に守矢神社を……あら、なんだ残念だねえ。 -- 戦艦八坂 結局ソレかね… -- 踊る洩矢 伝えておくぜ、私があいつに。 -- マリオ 咲夜さぁ~ん!どこですかぁ~!ご一緒にジャスミンティーでも如何ですかぁ~! -- 桃美鈴 此処に咲夜はいないぞw -- メディスン ふいー、すっきりんぐ。(トイレから出てくる) うにゃ?クリッシィさんじゃないですかぇ。 -- 真冬 本当お前、よくトイレから出てくるな。 本拠地トイレ? -- クリッシィ めいりんは めのまえが まっくらになった! -- 桃美鈴 間違っても真冬ちゃんを水に流してはいけません。 水が詰まりますよん、水が。 それと…久しぶりですねぁ、2年ぶりですねぇ。 -- 真冬 …しょじきんの はんがくは しはらえよ? -- メディスン お前はホント変わらないな、まだやってんのかよ? 実験や殺人を。 -- クリッシィ だってぇ~それおしごとだもんよ、ご主人にもいあいさつしたのかぇ? -- 真冬 したした。相変わらずかわらないねぇ。 -- クリッシィ 結局、何年かかっても変わらんなぁ。 (移動開始) …あえ?だれかたおれとるん。 -- 真冬 ………(所持金:23円15銭) ご縁がありますよーにほし(5円だけ置く) -- 舞台裏:桃美鈴 5円GET。 -- メディスン 咲夜がいないって言ったら、突然倒れちゃったんだ。 -- メディスン (メディスンを見て)うわっ、人形が動いてるしゃべってる! なになに、中にだれかいんのぉ? -- クリッシィ だれもいねぇよ!後、思いっきり私を触るな。 爛れるぞ。 -- メディスン おーこわいこわい、サーティーンはおっかないな、ホント。 で?おとくいの変身技は? -- クリッシィ やるけど今みせられねぇ。 -- 真冬 咲夜さんといえば、中原くんが愛してやまないメイド長というイメージしかないんです。 -- 玉井真吾 病んでるな。 -- メディスン 病んでますねぇ。 -- 真冬 咲夜だが中原だは何かはしらねぇが、 相当病んでいるな、中原って奴。むしろアレか? プロポーズして振られて諦められないってか? -- クリッシィ そういうわけじゃないだろうけど・・・・ -- 玉井真吾 じゃなんだ、アレか、ただ病んでるだけか。 それじゃあ咲夜とかいう奴は大変だな。 -- クリッシィ たいへんだねぇ。仕事もあるって言うのに。 まるでにそくのわらじをはく~ったやつだんね。 -- 真冬 なに、中原くんもいろいろ仕事持ってるんだぞ。 -- 玉井真吾 何だ?ハンターか?それとも賞金稼ぎか? -- クリッシィ もー、クリちんは~。 -- 真冬 そのニックネームはやめい! -- クリッシィ 車掌といい、ご当地ヒーローといい、馬主といい、そして最近はサッカーで県リーグにも出てるんだ。 -- 玉井真吾 なーんだ、パンピーじゃねぇか。(呆れ顔に) もっと私のように荒行事の一つや二つやってみろってんだ。 -- クリッシィ うんにゃ、でもクリちんのはもう殺人レベルだもんねぇ。 一般人にはまねできないしぃ、というか、クリちんが人間離れしとるから。 中原って子、純粋なのよん。 -- 真冬 まぁ戦争には行ったそうだが・・・ -- 玉井真吾 へぇ、で、何人殺ったのよ? 当然、50人は軽くいってるよね? -- クリッシィ クリちんは当時「キリングマシーン」という2つ名 もっとったからな。軽く70人は逝くよん☆ -- 真冬 それは・・・わからん。 むしろ捕虜にした人数のほうが多いだろうね。 -- 玉井真吾 へぇ…。数多の人を殺してきたってのか。 私だってそうだよ!毒もってるのに触る奴多いし! 毒で殺しちゃうし! -- メディスン んだぁ?捕虜にして働かせるってのかぁ? 一度会って殺りあいたい…といいたいけど、 今は殺人はやめてんだ、バウンティ・ハンターとしての仕事では別だがな。 -- クリッシィ 強さを求める奴、プライドに生きる奴、戦況が読める奴 この3つの中で中原くんは、戦況が読める奴だろうね。 -- 玉井真吾 あぁ!? -- クリッシィ 真冬ちんはご主人やお友達の指示にしかしたがわん。 主に挑発メインだがな。 -- 真冬 糞っタレ竜虎~、理恵げんきだったかー? -- マリオ 理恵ってまさか・・・笠本さんのこと? -- 玉井真吾 元気も何も、蓬莱人だろ、アイツ! だから死なないんだって! -- クリッシィ ああ、私の軍の一員。 方向音痴でさまざまなトラブルにかかるんだぜ。 言って見ただけ。 -- マリオ っざけんなよ、死なない体なんて羨ましいぜ、 こんちくしょー。 -- クリッシィ …竜虎、お前な、それはそれで難しいんだぜ? 死ねないってことはな、それりゃもう大変だ。 私もその一員だ、一部違うがな。 -- マリオ そっか、後さ、チリアこっちに手配してくれない? そう、メルトシティのサーティーンの家にさ。 -- クリッシィ ま~だメルトシティにいるのかよ。 よく死なないな、いや、もう死んでるか。 あそこに移住したら、もう死人あつかいだもんな。 -- マリオ 日本はドンパチやりづらいんだよねぇ、平和すぎてさ。 だけどこっちは毎日銃撃戦、掃除屋もいるし。 今メルトシティのサーティーンの家に メイドいるでしょ、アイツマジであぶねぇな。 -- クリッシィ ああ、クオンのことか?重火器常に背負って家の掃除してるしな。 何だよ、脅したのか? -- マリオ 脅したとかじゃねぇよ、よくあんなメイドを雇ってるなと! というか、少々アンドロイドっぽかったような。 -- クリッシィ 私の作ったメイドさんだよ、ある事件で人間になったんだ。 元・アンドロイドだな。 -- マリオ …ふーん、わかった。 -- クリッシィ 所でお前(玉井)、だれが来ると予想していたんだぜ? -- マリオ うーん・・・別に誰も。 -- 玉井真吾 「まさか」って言っていたんだからな、 ある程度予想は立てておいたんじゃないのか? -- マリオ ハーイ、しっかり予想は立てておいてんだろうねぇ? 隠しごとはよくないねぇ。 -- クリッシィ そうですよ!さぁ!はっきりといってもらいましょうか! -- 射命丸 文 理恵って聞いて笠本さんを思い浮かべただけなんだよ。 -- 玉井真吾 ちがうちがう、もっと前のだ。 -- マリオ アタイの手紙がとどくぐらいの場所か? -- クリッシィ そう、そこ。 -- マリオ 実をというと、ルイージが来ると思ってたよ。 -- 玉井真吾 はーん、なんとなくわかった。ちょっと一服してくる。 -- マリオ 煙草よこせよ、サーティーン。 -- クリッシィ やだ。チリア手配で我慢しろ。 -- マリオ ったく…あ”ーイライラする。 -- クリッシィ まだ踊ってんのか?疲れないか? -- メディスン 疲れて…無い…よ…!(ゼーハー状態) -- みすちー 表情に出てる、止めておけ。 元からお前は体力があまり無いんだから。 -- メディスン うん。(踊りを止める) -- みすちー 壁よじ登ってみます。(運動会へ向けてトレーニング) -- 射命丸 文 うん・・・上岡兄弟が懐かしいよ・・・ -- 玉井真吾 ぱんつ直視れす☆(射命丸のスカートの後ろにくっついてる) -- 真冬 なにやってんですかwww -- 射命丸 文 ぱんつ。 -- 真冬 真冬…変態さは…7割増したな…。 時々サーティーンのファミリーが怖くなるよ。 -- クリッシィ 元気でいいじゃないか。所で、メルトシティの お前の同僚達は元気か?後、守矢神社に寄って行け。 何かご利益があるみたいだぜ。 -- マリオ 守矢神社…か、わかった、帰る時に行って見る。 こんなに沢山尼引き連れて、なんだ、ハーレムかサーティーン、お前? -- クリッシィ 違うぜ、皆好きだから、だ。 -- マリオ そっか。そう聞いて安心したよ。 -- クリッシィ メルトシティの同僚達は元気だぜ、 派手にやってるけどな、やっぱり村上だな。 おじいちゃんの癖につぇえ。 -- クリッシィ もうそろそろ59だもんな…引退しろよ。 -- マリオ だよな。 -- クリッシィ もう!やめてくださいよ! -- 射命丸 文 わかた、やめるんよ。(止める) ごめんねぇ、どーしてもやりたくなっちゃうんよ…。 すまんな、本当にすまん。 -- 真冬 ははっ、癖って奴ですね。 ならあまり攻めることはしません。 で す が、やりすぎには注意しましょう。 不意打ちも駄目ですよ、不意打ちをやるなら2人で、ですよ! -- 射命丸 文 おk。 -- 真冬 竜虎、お前のファミリーはお前がスポーツ万能なはずだよな。 -- マリオ あ?そうだけど、ほかの部下とかも多少は出来るぜ? -- クリッシィ ならいいんだ。 っと、そろそろスレが1000になるぜ…。(関係ないだろ) -- マリオ というか、此処にスレなんてありましたか? -- 射命丸 文 違うよ、そろそろログ流しになるから、 私達もまた棺桶にボッシュートされるのさ。 最後の言葉を受け付けるぜ。 -- マリオ バトロイキャラを6人選んで大運動会。 貴方ならだれを入れますか? (他のチーム、自分のチーム問わず) -- 射命丸 文 迷うよな。 -- マリオ えーっと・・・シェゾ、サタン、ミズチ、ズバット、軍曹、岸辺。 とりあえずWBR歴代優勝者で。 -- 玉井真吾 ひとによりけり、だな。 強い奴だけ並べたらそうなるよな。 -- マリオ そういう旦那は? -- 射命丸 文 そうだな、まず私、文、みすちー、メディスン、 真冬に、真冬が会いたがっている、AYA。 やべぇ、基本私達の所過ぎる。 -- マリオ もうそろそろ時間ですよ、旦那。 速く戻りませんと! -- 射命丸 文 またいつか会おう、次の熱き日に、な! -- マリオ (マリオにしか見えないし、声もマリオにしか聞こえない) お~い!はやくもどらんか! 速くせんと「ストーリー」って奴がが途切れるぞ! -- 魅魔 おおっ、掃除もしないとな。 -- マリオ サーティーン!アタイが生きているうちに絶対にメルトシティに戻って来いよ! そうじゃなかったら末裔まで祟ってやッからな! ニナのアホタレも心配してッからな! -- クリッシィ わーったぜ!竜虎! -- マリオ
https://w.atwiki.jp/thtenshouki/pages/39.html
「文ちゃんのなんでもランキングコーナー」 東北編 「毎度どうも皆様、清く正しい射命丸でございます。」 「どうやらこのコーナーは動画『雛とにとりの天翔記ダービー』の番外編という扱いらしいです。」 「つまりあれですか。うら若き美人記者をタダ働きさせようってことですか。汚いなさすが生主きたない。」 「この番外編では、東方キャラについて、甲乙をつけてみましょうやということで。」 「地方別、全国順位という形で、私の独自調査によるランキングとなっています。」 「短評については、以下の表を参考にしてくださいね。」 【射命丸氏短評凡例】 ◎ 申し分ないですねぇ。 ○ 上位でしょうねぇ。 △ あやや、ちょっとパンチに欠けますねぇ。 ▲ 微妙でしょうかね。 × ダメですね。 「それではまず 東北編、いってみるとしましょうか。」 武将別実力上位ランキング 東北編 順位 氏名 実力 人望 安定性 爆発力 破壊力 視聴者受け 射命丸氏コメント 1 フランドール・スカーレット ◎ ○ △ ◎ ◎ ○ ま、個人の武勇だけで言えば最強クラスですね。攻めもチルノ型の一転攻勢なため伸びやすいでしょう。 2 風見幽香 ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ○ 究極加虐生物ですね。おお、こわいこわい。レティさんと映姫様を飲み込んで、早々に北を抑えれば勝ち目がありますね。 3 レミリア・スカーレット ○ △ △ ◎ △ × あやや、これが噂のゼッフル粒子というやつですか。見えませんね(笑) 4 十六夜咲夜 △ ○ × ○ ○ △ 個人の武勇だけで言えばトップ5に入ると思います。ですが一兵卒としてならともかく、司令官としては微妙な気がします。 5 小野塚小町 ○ ○ × ▲ ◎ ◎ 今一つ二つ、爆発力のパンチに欠けるんですよねぇ。やはり陸に上がった艦だからなんでしょうかね・・・・。 順位 氏名 実力 人望 安定性 爆発力 破壊力 視聴者受け 射命丸氏コメント 6 小悪魔 ○ △ ○ ◎ △ ○ 小悪魔さんは第3シーズンから中堅どころに昇格。自身の攻撃力は美鈴さんに劣りますが、その欠点を積極的な人材活用でカバーしているように思われます。 7 紅美鈴 △ ○ × △ ○ △ 長い間ワースト安定と言われてきましたが、昨今強化されてさらにワーストのワンチャン性が高るようですのでもしかしたら立場改善の可能性もあるやもしれませんね。 8 エリー △ △ ○ △ ○ △ 小町さんの所にいる旧作の門番さんですね。その割に小町さん伸びませんが・・・。ですが、死後竜馬に奪われたにせよ、レティさんの勢力を拡大させたという事実は評価されるべきでしょう。 9 ナズーリン ○ △ △ ○ △ ▲ 共産主義の報道管制はキライです(キリッ閣下と呼ばれているのは、ヨシフ・スターリンとミ○ッキーマウスを足して2で割ったからなんじゃないでしょうかね・・・。ちなみに優勝経験もあるし滑り込みもしますので侮れません。 10 レティ・ホワイトロック ○ △ ○ ○ △ △ くろまく~♪端っこで幽香さんと手を結んでステルスしているのが基本のスタンスのようですが、ごく稀に東北を抑えて猛進というのもありますね。 順位 氏名 実力 人望 安定性 爆発力 破壊力 視聴者受け 射命丸氏コメント 11 パチュリー・ノーレッジ △ ○ ▲ × △ △ 今一つ二つ伸び悩む勢力ですね。やはり武力より知力に勝る方ですから。序盤はいいんですが中盤以降失速が多いです。 12 四季映姫・ヤマザナドゥ △ ○ × ▲ △ △ 映姫様は完全にラスボス便りですかね・・・。地の利と人材面では申し分ないのですがね。ちょっと相手が悪すぎます。 13 多々良小傘 △ △ × △ △ × 許されないんやな。悲劇やな。まぁ完全にワンチャン勢力です。ここに安定性を求めてはいけないと思います。 14 リグル・ナイトバグ △ △ × ○ △ × よく復活する印象ですね。流石はゴk・・・いや蛍さんですね。カサカサっていう擬音はやめてくださいね。トラウマですから。マジで。 「ま、東北では幽香さんと妹様の二強がほぼ場を支配していると言って過言ではありませんね。」 「東北は端を抑えればほぼ勝ちですから。北になればなるほど有利というわけです。」 関東編へ> 【☢】CAUTION !!【☢】 このページは生主の保持している情報を元に作成されております。 そのため、生主の主観が含まれており、公正とは言い切れない部分があるかも知れません。また、情報に齟齬がある場合があります。 その点、ご留意頂き、参考程度にご利用ください。天翔記に絶対なんてありません。 このページの画像は、Windows版に関してはきんきん様、旧作に関しては大牙様の東方アイコンを利用させて頂いております。無断転載厳禁です。
https://w.atwiki.jp/paoz/pages/32.html
[PR] ポイントサイト
https://w.atwiki.jp/h264hirasa/pages/30.html
10/20 10/21 B5レジュメ第1案提出期限 10/22 10/23 B5発表練習(Mのチェックを受ける) 10/24 B4発表練習10時~ B5中間発表17時~ 10/25 10/26 B4レジュメ修正版提出期限 10/27 前夜ゼミ22時~(希望者のみ・夕食有) 10/28 B4中間発表10時40分~
https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/15.html
構文: →:参照せよ、似たようなもの ⇒:関連動画、その他サイトなどのリンク また、画像は各記事に好きに張っていい(張り方は調査中) 順不同 とちき たかはちとちき。 スプー 地獄のモンスター。伝説の画伯であるはいたしょうこが生み出した。 やきそば やきそば。 うどん うどんうどん いいねぇうどん 缶詰 被災時に役立つよ。 スペクトル カタストルとは関係ない。 わっしょい学園 わっしょい組! サーモン サーモンサーモンサーモンサーモン!! 拍手 パチパチパチパチ・・・パン!パパパン! ⑨ バカ。 →チルノのパーフェクトさんすう教室 ⇒http //www.nicovideo.jp/watch/sm5054636 計画通り ある通りの名称。 \射命丸/ \紅丸コレダァァァー!!!/\超必殺技伝↓授↑!/ →石鹸屋 →中村屋 →博麗~ はい! 神社の~ はい!! 貧乏巫女~~!!! はい正解!!! 射命丸ぅ~~ クイズじゃないよ! ⇒(絵をつけてみたver)http //www.nicovideo.jp/watch/sm2698576 ルーミア そーなのかーのこと。 松崎しげる 夜の象徴。 兄貴 そのフィギュアによって一千六百万円の経済効果を生み出した伝説の男。 あぶないよ とびだしゃみえる きみのにく すごく・・・いい川柳です・・・。 ゆめにっき 天才が作った非常に感覚的な夢探検RPG。 →モノ子 →窓付き →ほうちょう →ウボァ びっくりしました 竹取の翁の名言。 →うー うー ① 兵士の名言。 ② レミリアの口癖。 ③ 雪男の名前。 ④ 中国語で、五。 本みりん ① 中国。 ② 胡錦濤。 →\射命丸/ ゆっくりしていってね!!! うざかわいいまんじゅう。 S県月宮 電波の長。 →そのアコは魔女なのよ!? →お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない! →ヤンデレ →電波 ヤンデレ 属性の一つ。一途で強烈な愛の表現方法を危ない方向に間違えてしまった者達。 →止マナイ雨ニ病ミナガラ →ほうちょう →ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD →ヤンデレ妹 →五寸釘 →School Days →言葉様 →世界 →ひぐらしのなく頃に →デニス